変わらぬ柔らかい笑顔で再会して下さった姿が忘れられません



お部屋に入ると、付けていた下着をずらして

イタズラを始める。


剥き出しになった乳首を

舌先でコロコロ転がされ、

舐められ、吸い付かれる。


もう片方のお♡ぱいは、形が変わるほどぐにぐにと揉まれ

貴方の手の感覚があまりにも気持ちよくて、

敏感になるカラダに快感を研ぎ澄ませる。


同時に自分のマン筋を指で撫でて

熱くなるのを感じる。


確かめるように1本入れた指が

もう1本と増えていき、

グチュ❤︎グチュ❤︎といやらしく、

より激しくアソコを掻き混ぜる。



貴方に跨ると

下着をずらし、

耳元に息がかかるほど顔を近づける。


そして、密着して向き合えば

ようやく再開できた興奮している肉棒を

待ちきれず勢いよく入れられた。


ぐちゅぐちゅぐちゅｯｯ！♡

奥まで入れたり、浅く攻めたり、、

気持ちいいところを何度も何度も擦る


私の腰の動きは、

きっといつもより激しかった


きっと私と同じくらいに興奮しているんだと分かる


こんな気持ちいいの、我慢出来るわけがない。

手で自分の身体を支えれなくなって

貴方に身体を預けるけれど


貴方も私の腰を掴んだまま、

狂ったように腰を動かして

まるで玩具かのよう、もう自分がおかしくなるんじゃないかと

恐怖さえ感じるぐらい。


普段は真面目そうな貴方が

こんなに興奮してくれて

私のカラダにむしゃぶりつくのも

また愛おしくて仕方ない。